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トップ (メニュー)  >  本当の幸福になるポイント  >  いろは歌に重要な意味が!

いろは歌に重要な意味が!



いろは歌を知っているでしょうか。


 
すべての音が入っているので、

寺子屋で文字の最初の文字を学ぶ時に使われました。


だから基本的なことを「いろは」と言われます。

たとえば、「そんなのパソコンの「いろは」だぞ。」

 そんなの経済の「いろは」だぞ。」などなど。


学問を学ぶ時最初に学ぶのがいろはうた。

ところが、この平凡極まりない「いろはうた」に、

深い真理があります。
 

芥川竜之介はこう言います。


生きる意味 芥川
芥川龍之介(Wikipedia)

 人間にとって必要べからざる思想は、或いは「いろは歌」に

 尽きているかも知れない




一体どういう意味だと思いますか?
 

色は匂へと 散りぬるを



 一度漢字をあてはめてみると、何となくわかります。

 諸行無常という言葉がありますが、

 すべてのものは、常がない、

 続かないということです。


 平家物語に出ていますが、

 徒然草、方丈記など、古典でも諸行無常は、

 大きなテーマとしてとりあげられています。

 日本人は昔から諸行無常ということを

 『桜の花』に託して歌ってきました。


 『色は』とは、花。

 花と言っても桜です。
 
 日本人は昔から桜の花に託して

 諸行無常の真実をうたってきたのです。



生きる意味 小町
小野小町(Wikipedia)

 花の色は うつりにけりな いたずらに

          我が身よにふる ながめせしまに



 作者は小野小町

だいぶ晩年になって、自分の人生を振り返って詠んだ歌です。

自分を桜の花にたとえて、昔は色々な人からかわいがられたけど、

いつまでもそのままでいられるわけではなく、うつりゆく。

「よにふる」は、

「世に経る」自分と、

「夜に降る」長雨をかけています。


「ながめせしまに」も、

「眺めせしまに」と

「長雨せしまに」とをかけてあります。


桜の花が、長い雨に色あせて移り変わって散ってゆくように、

自分の美貌も、あっという間に日々うつろい、色あせてしまった。



 すべてのことは続かない

 「そんなこと当たり前ではないか」

 ことさらに強調すべきことでもなかろうと思っています。


 ところが、当たり前のことなんだけど、

 自分がこれだけは変わって欲しくないと思っているものも

 例外なく無常なんだよと言われるとたいへん苦しいものがある。


 自分の大切なものであればずっと自分のものであって欲しいのに、

 必ず離れてゆく時がくる。
 
 自分の大切な人であれば、ずっとそばにいたいのに、

 必ず別れねばならない。
 

 自分の大切なものも変わってゆくというのは

 耐えられないのです。



我が世誰ぞ 常ならむ




 いろは歌の作者は2行目で詳しく書いています。
 
 『我が世』とは、私の天下

 この世の春を謳歌していた人が誰も続いていないではないか。

 我が世の春と栄華を誇った人も、

 古今東西の歴史をひもといてみても、続いている人は、誰もいない。


 私たちは『我が世』ではないが、

 何かしら『私の』というものを持っている。
 

 私のもの。

 私の金

 私の子供


 強く信じてあて力にしているものがある。

 人間は何かを信じなければ生きては

 行けない存在なのだ


三従の女人



 封建時代の話ですが、

 『三従の女人』て知ってますか?


 結婚する前はお父さんにしたがい、

 結婚してから嫁しては夫にしたがい

 老いては子に従う。

 これは論語に出ている言葉だそうですけどね。


  娘─父

  嫁─夫

  婆─子


 これは封建時代の話ですから今は違いますが、
 
 よく大河ドラマを見ても、政略結婚させられたり、

 夫が自害する時は自分も自害せねばならなかったり、

 老いては、子供を人質に出さねばならなかったり、


 常に、生きづらい世の中だということです。
 

 言い換えれば、常にあてにし、力にしている存在なんですね。
 

 娘の時は、お父さんお母さん、

 男性も一緒だと思いますけど、

 小さいとき頼りにするの、お父さんお母さんではありませんか?
 

 デパートで子供が泣いています。

 お父さんお母さんがいなくなったら。

 この世の悲劇です。
 

 お父さんお母さんさえいれば、

 オーストラリアでも平気です。

 いなければ、近所のデパートでも泣いています。
 

 最初に覚える言葉は

 『ママ』。

 次が『まんま』

 『ま』しか発音できないのでしょうか。

 最初から『かね』という人はありません。


 それくらい、『ママパパ』です。

 お父さんにほめてもらいたい。

 こういう気持ちで一杯なんですよね。


 逆に言うと、それだけ信じているということは

 裏切られた時ものすごいつらいんです。


 友達から『ばか』と言われると

 『お前こそばか』と言い返す。


 しかし、お父さんから言われると、しょんぼりしている。

 だから、交通事故でお父さんをなくしたりすると

 辛いですよね。


 それが、思春期くらいになると、

 だんだん親離れします。

 中には30になっても、40になっても親離れできない人ありますが

 だんだん『お父さんだめだ。くさいし』


 やがて『この人』

 『この人に好かれたい』という人がみつかります。

 やがて結婚するんですけど、

 やがて交通事故で亡くなったりして、

 失恋の痛手で過食症になったり。

 なまじっか支えにしているから、

 裏切られた時に苦しみます。


しかし、だんだん10年もすると

 『だめだこの人は』

 『何でこんな人と結婚したんだ』

 と思って、この子、この子。

 この子の成長が命となります。


 『あなただけは私を裏切らないで』

 『お父さんみたいになっちゃだめよ』


 はえば建て、たてば歩めの親心

     我が身につもるおいを忘れて


 はえば今度は立ってくれ、立ってくれ。
 
 はじめて子供がたった手時、写メールとって大騒ぎ。

 職場におくっておおはしゃぎではありませんか?


 はじめて歩いた時も大はしゃぎ。

 高校受験に合格しました。

 大学にはいりました。

 子供の成長を自分の老いを忘れて喜びますよね。


 その命と信じて育てた子供に

 老人ホーム入れられて虐待されたり、

 病気なんかで先に死んだりすると、つらいですよね。
 

 『空の巣症候群』を知ってますか?

 子供が独り立ちするようになると、

 今まで、この子この子と、生きてきた人が、

 胸が空っぽになるような。

 それを『空の巣症候群』といいます。
 

 常に誰かをあて力にして支えにして生きているということは、

 裏切られたりすると、苦しみに沈むということです。
 
 だから、ゲーテは面白いこと言ってますよね


生きる意味 ゲーテ
ゲーテ(Wikipedia)
 
 『どうしておれは不幸になってしまったんだろうか。

  それはお前が幸福だったからさ。』
 

 健康・財産・地位・名誉・妻子・財宝

 これらは、私たちの幸福を支えるものです。

 しかし、同時に、イコール不幸や涙の原因でしょ。
 

 何とか、私の幸福を支えたいと、一生懸命かき集めるんですよ。

 しかし、かき集めるままが、

 同時に不幸や涙の原因にもなるんですね。


 だから、人生は、苦しみ悩みが耐えないんです。

 それを『有為の奥山』と言われています。

 心からの安心も、心からの満足もでぎないんです。

 有為転変の世というのは、

 苦しみ悩みがいつやってくるかわからい。

 後から後からやってくる。



有為の奥山今日こえて



 それを今日越えるということがある。

  これが一番ポイントなのです。

  『いつか越える』

  という人沢山いるんですけど、

  『今越えた』

  これが、いろはうたの白眉なんですよ。



 一年生になったら



 一年生になった〜ら。

 一年生になった〜ら。

という歌ありますよね。
 

 『オレの幼稚園時代、せちがらかった。』

 『一年生になったら幸せになれる。』
 

 それがやがて小学生になってもだめだった。

 中学一年生になった〜ら。

 高校一年生になった〜ら。

 大学一年生になった〜ら。

 サラリーマン一年生になったらとおもうんだけど

 結局どこまでいってもない。

 いつか、いつかと言っている人いるけど、

 今こえたという人ないでしょう。


浅き夢見じ 酔ひもせず



 『そんな世界本当にあるんかい。』

  疑う人

 『そんなもの、机上の空論ではないか。』

 そういうことを『いろはうた』の作者も知ってか。


『浅き夢見じ 酔ひもせず』

 浅い夢を見ているような世界ではありませんよ。

 酔っぱらってもいませんよ。

 ハッキリとした世界ですよ。

 最初の二行の諸行無常

 すべてのものは、無常である

 これだけは続くでしょうというものはない。

 その現実を見つめた上で、それをこえた世界があるんですよ。

 それが『浅き夢見じ 酔ひもせず』>ということです。


そのハッキリした世界を知る鍵となる

仏教に説かれる「苦悩の根元」を、

1冊の小冊子にまとめました。

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