生きる意味の常識のウソ その12

生きる意味は社会の中で役割を担うため?



ここでいう「生きる意味」というのは、

その時その時の生きる意味ではなく、

何の為に生まれてきたのかという、

「人生全体の意味」ということです。


では社会の中で何かの役割を担うことが、

人生全体の意味なのでしょうか。




例えば発明王のエジソンの役割を考えてみましょう。

私たちにとってのエジソンは、発明王ですよね。

京都の竹を使った白熱電球の開発や、

蓄音機、トースターなど、

現代につながるすばらしい発明を残しました。


ところが私たちにとっては、発明王ですが、

当時、エジソンの会社での役割はなんでしょうか?



社長です。

あのT型フォードを作ったヘンリー・フォードも、

最初はエジソンの会社の社員でした。


やがて時が過ぎ、晩年になると、

エジソンはよくキャンプにいきます。

キャンプでのエジソンは、どんな役割を果たしたのでしょうか。




一緒にキャンプに行く仲良し4人組は、

自動車王、ヘンリー・フォード、

タイヤ王、ハーピー・ファイアストン

有名な自然科学者、ジョン・バローズ

というそうそうたるメンバーです。


エジソンやフォード、ファイアストンなどは、

会社に訪ねていっても、

一般人には、面会するだけで大変そうです。


ところが4人がキャンプ場に行ったときの役割は、

フォードがキャンプファイヤーの準備、

バローズは、自然の解説、

ファイアストンが詩人、

エジソンは昼寝でした。


エジソンの人生全体の意味は、

昼寝でしょうか?



このように社会の中での役割は、

その時その時、自分の周りに集まったメンバーとの

人間関係によって、自然に変わります。


あなたが会社にいる時、

家庭にいる時、

趣味の仲間といる時、

同窓会の友達といる時、

それぞれ役割が変わりますから、

集まったメンバーの中で、どんな役割をになうのかは、

その時その時の生き方であって、

人生全体の意味とは言えません。


そのような色々な役割を演じながら、

生きていくのは何のためなのか

というのが、本当の生きる意味なのです。


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