生きる意味の常識のウソ その9

社会貢献のために生きる




ほとんどの人は、自分のことしか考えないというのに、

社会貢献のために生きるということは、大変すばらしいことです。


仏教では、

『自利利他』



という言葉があります。

『自利』とは、自分が救われること。

『利他』とは、他人が救われることです。

だから、『自利利他』とは、

自分が救われると同時に他人も救うということです。

自分が儲けるそのまま、他人に儲けさせることになる。

自分が得するそのままが、他人に得をさせることになる。

自利がそのまま利他になる。

利他がそのまま自利になる。

これが菩薩道です。


そうでなければ、本当の仏教ではありません。

自分のことばかり考えている人は、必ず破滅してしまいます。

これを我利我利といますが、

私が助からなかったら、人のことなんかかまっておれるか、

自分が助かればそれでよい。

自分のふところに入れるばかり考えて、

施す気持ちが少しもないようでは、未来はありません。



本当の仏教の精神は、自利利他です。




人間は、協力して、よりよく生きていこうと、

社会を築いて生きています。

その、社会に貢献したいというのは、

すばらしいことです。

政治も経済も科学も医学も、芸術やスポーツも、

どうやって苦しい人生、楽しく生きるかと努力しています。

政治・経済の安定や、医療、科学技術の向上、環境問題の解決など、

社会への貢献とか人類への貢献と言われるものも、

「どうすれば、より多くの人たちを幸せにできるか」という

「生き方」の範疇の研究・工夫・努力です。

確かに「人類を幸福にすることに貢献すること」は大変すばらしい

生き方ですが、「人生の目的」ではありません。


では、本当の人生の目的は、何でしょうか。


その「人生の目的」を知る鍵となる

仏教に説かれる「苦悩の根元」を、

1冊の小冊子にまとめました。

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