生きる意味の常識のウソ その6

趣味のために生きる



人生の目的は幸せというと、

何をしている時が一番楽しいか。

大抵趣味という人が多くあります。


ではあなたは何が趣味でしょうか。




趣味とは、それをやっている時、

没頭できること、夢中になれることが

趣味なのではないでしょうか。


だから趣味やってる時は、時間が早く過ぎてゆきます。

すっごく楽しいのに、

「まだこれだけしか時間経ってないのかよ」

とはなりません。


つまらない現実を忘れることができます。

そう、現実を忘れているのです。


ひどいことを言われたとか、上司にしかられた、

嫌いな人と今日もあわねばならないとか、

現実がつまらなければつまらない程、

趣味に走ってしまいます。


試験前になると読みふるしの

漫画をまた読んでしまうとか。
 
或いは、日頃見ないようなドラマでも、

30分だけ、と思っていると、

その時だけ妙に続きが気になってきて。

「もう30分足っちゃったのか、もうちょっと見るか。」

こうしているうちに2時間全部見てしまって、

すごいつまらない結論だったりして腹が立ちます。


そして、楽しいひとときが終わってしまえば、

つまらない現実に逆戻りです。



やらねばならない勉強は変わらないのに、

時間だけが過ぎていることに、

うんざりしてしまうのです。


ノーベル賞を受賞したラッセルは、次のように言っています。


生きる意味 ラッセル
ラッセル(Wikipedia)

道楽や趣味は、多くの場合、もしかしたら大半の場合、

根本的な幸福の源ではなくて、現実からの逃避になっている

『幸福論』(ラッセル)

ということは、借金をかかえている人が

酒を飲んで、借金を忘れてるようなものだと

言えるかも知れません。


「趣味や生き甲斐」を酒にたとえるならば、

「酒ほどおいしいものはない。酒がなくて、何の人生か。

 酒飲まぬバカ」というのと同じです。

 ところが逆に、

 「こんなおもしろい人生に、なんで酒やたばこが必要なんだ」

 と笑う人もあるのです。

 
 今の人生を満喫できれば、苦しみやさびしさをごまかす努力はいりません。

 「なんと生きるとはすばらしいことか!」

 人生の目的を達成すれば、

 現在の一瞬一瞬が光り輝くのです。


では、その生きる目的とは、何でしょうか。

その答えを知る鍵となる

仏教に説かれる「苦悩の根元」を、

1冊の小冊子にまとめました。

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