生きる意味の常識のウソ その5

お金のために生きる



お金のために生きている人は、実際数多くあります。



これを論ずるために、まず、あなたの命とは何か考えてみましょう。

あなたの命とは、あなたに与えられた時間でしょう。



大ざっぱに言えば、今の日本人は「80年」の命を

生まれたときに受け取ります。



この限りある財産をあなたは何に使いますか?


旅行をするためにアルバイトをした学生は、

働いた時間だけ、命をすり減らしたのです。


時給1000円で働いたということは、

1時間の命を1000円と交換したということです。


人間に生まれたということは、平均して寿命は80年ですから、

80年の命を何に使うかは

あなたの自由に任せられています。


生きるということは、

あなたの命を切り売りしているということなのです。


ロバート・アレンの『実践!億万長者入門』には、次のような

引用があります。


一度に命を投げ出すことはひどく恐れるくせに、少しずつ切り捨て

ていくことには無頓着
とは、なんと愚かなことか。(ジョン・ハウ)

 『実践!億万長者入門』(ロバート・アレン)



今日も1日が過ぎていきます。

80才まで生きたとしても、

1日寝てました。

1日ゲームしてました。


そういうことなら

寝ることや、ゲームに

80年のうちの1日を費やしたということになります。


もし

30年後に死ぬのなら、残り30年のうちの1日。

10年後に死ぬのなら、残り10年のうちの1日。

1年後に死ぬのなら、残り1年のうちの1日。

1週間後に死ぬのなら、残り7日間のうちの1日。

明日死ぬとすれば、2日間のうちの1日です。


その1日を切り売りして、一万円手に入れたとします。

その一万円を、あなたは何に使いますか?


火をつけて燃やしてしまったら、何もなりません。

飲んだり食べたりすれば、そのものの価値にかわります。

一生貯金するのはどうでしょうか。

自分は使うことができなくなってしまいます。


お金は貯金するためにあるのではなく、

使うためにあるのです。

そして、1万円の価値は何に使うかによってかわります。


命も、何に使うかによってその重さが決まります。

価値が決まるということです。

命が尊いのは、尊いことに使って初めて尊くなる。

命も何に使ったかによってその命の価値がきまってきます。


お金がほしいという人。

あなたならいくらほしいですか?



1億円あげましょうか。

そのかわり命と引き換えだといわれたどうしますか?


えっいらないのですか?

あんなにほしかったのに、どうしてでしょうか?


それは、命あってのお金だからではないでしょうか。

100兆円のお金をくれるといっても

命と引き換えなら結構です。


つまり命のために、生きるためにお金があるのであって、

お金のために命があるわけではないからです。



逆にあなたが現代の医学ではどうしようもない病気に

かかったとします。

もう絶対に治りません。

ところがつい2日前に特効薬ができました。

世界に一個しかない薬、1億円です。


「そんなにかかるんだったらまあいいですわ。」

と簡単にはあきらめないですよね。


まして、全財産が1億5000円ある。

どうしますか?

1億円もするなら、いいです。

そんな薬買ったら5000円しか全財産残らないじゃないですか

あんなに汗水たらして働いて老後のために貯金しておいたのに、

なんていいますか?


何億、何兆のお金を積み上げたって命にはかえられないけど、

命の為なら何億、何兆だってかけるのでは。


お金は生きるためにあるのです。

お金のために命があるのではありません。

何億円のお金よりももっと価値があるのが命です。

 
その何億円、何兆円の価値のある命を、

あなたは毎日切り売りしているのです。

それが生きること。 

もうすでに何年切り売りしてきましたか。

あと何年残っているのでしょうか。
 

だんだん実感する時間の速さは加速してゆきます。
 
晩年になってから考えたけど、もうおそい。

 当然使う前にこの命を一体何に使うか

考えなくてはならないでしょう。


何にその命を使うかによってその命の意味が、価値が決まるんです。

お金なら「これやっぱりいらないわ。」

といって返品がききますが、人生に返品はききません。
 

本当に自分は命を何に使うに値するものを

知っているのか。考えて当然です。


人生の意味や目的を考えるというのは命をかけるべきものを

考えるということです。

では一体、この貴重な命を、何にかければ、満足できるのでしょうか?

仏教では明らかにされています。


その答えを知る鍵となる

仏教に説かれる「苦悩の根元」を、

1冊の小冊子にまとめました。

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